「糸巻き」に汚染された人間が浄化されていく様


by SONZUKA
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Lee Ritenour「And Friends」

音楽の話を少し。

しつこいようだがここのところずうっとLee Ritenourブームが続いている。逃れられない。かなりしつこいブームである。聴いているのも「Color Rit」と「Festival」の2枚。お気に入りなのが何故か「Rit」から1曲だけiPodに入っている「Mr. Briefcase」。ポップスに有り得ないAbraham Laboriel(David Hungateでした…)のスラップ。激しいパターン!!カッコイイ!!ドラムはJeff Porcaroかな??この3連は間違いない!?

今は、「And Friends Live」というDVDを覧ている。
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Harvey Mason、Anthony Jacksonのリズム隊に多彩なゲストを迎えるというもの。録音状態もよろしいし、気のあった仲間たちとの演奏はバッチリ。Harvey Masonは大好きなドラマー。ドラムの何を聴きたいかというと小難しいフィルや複雑なドラムソロなどではない。淡々とグルーヴを聴きたいのである。ただそれだけ。シンプルな8ビートで「あっ、コイツやな!」と分かる主張が出来る色濃いドラマーが好きなのだ。Harvey Masonはその一人。器用なテクニシャンだが、ずーーーっと続く16ビートを聴いていたいのだ。黒っぽい粘りけのある少し後ろ気味のタイムのグルーヴの中で「タカトン」とフィルを入れてくれれば当に「Oops!!」状態になれる。要するにこのDVDでのHarvey Masonはそんな状態なのだ。まぁこのDVDのイメージが強すぎて「Color Rit」はHarvey Masonだと信じてしまっていたので私の耳も怪しいものだがね。Carlos Vegaも素敵なのよ。
Anthony Jacksonは好きなベーシストではあるのだが、こういうライブでは豪快なスラップなども聴きたくなるのも正直なところ。
リトナーは相変わらず。巧いです。ただ、歪み系はダメだな。Steve Lukatherがゲストで出てくるのだが、やっぱりルカサーのフィールドで演ると負けちゃう。Jeff Beckの「Cause We’ve Ended As Lovers」を演るのだが(ベタな選曲)ギターバトルでは勝てんでルカサーには。薄い薄い。次の「Aja」というリトナーの曲ではルカサーは大人しくシングルノートカッティングなのだが。やっぱりルカサーは巧いな。

って、あまりリトナーを褒めていないようなリコメンドになったのだが…他にもPhil PerryやBob Jamesなど豪華ゲストが一杯なので買いです!!
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by SONZUKA | 2005-04-24 22:05 | 音楽