「糸巻き」に汚染された人間が浄化されていく様


by SONZUKA
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ツボ

朝は、久々にWingsのライブ版、「Over America」を聴く。当時のポールは30代で、基本シャウトで90分を通す強靭な喉があった。b0045164_206229.jpgブットイリッケンを弾きながらシャウトしまくるポール。あのテンションはリンダが居たからこそ保てるのであって、Wingsではリンダ・マッカートニーは最重要メンバーなのである、少なくともデニー・レーンよりかは。楽器が弾けなくとも良いのである。
好きなのは、「Maybe I'm amazed」。「Soily」や「Beware my love」のシャウト。気が違っているのでは?と思わせるほど。朝からテンションを上げて家を出ました。仕事は??テンションあがりませんよ。いいなあ、ポール。

今日は偶然病院で会ったH君と飲みに行くことにした。
その前に、今日は…。
竹内まりや「Miss M」を弾く。素晴らしいアルバムをよくぞ作った。1980年代初頭のJ-POPのレベルの高さたるや、今とは比較にならない。
b0045164_19593059.jpg
「不思議なピーチパイ」でヒットを飛ばしたアイドル的な歌手であった竹内のアルバムの楽曲は、一部竹内、一部旦那の山下達郎、一部が作家のものである。当時のアイドル歌手のアルバムのクレジットを見ると、「おおっ!!」というビックミュージシャンが起用されていたりして、丁寧に作られたアルバムが多いような気がする。当時は音楽が使い捨てではなく、今鑑賞に足るクオリティーのものがたくさんある。楽曲やアレンジが丁寧に作りこまれており、しかも、生楽器を中心とした演奏なので古い新しいが出ない。よって、今の耳でも違和感無く聴けるのである。今の音楽はどうであろうか?平井犬のカバーの安易なこと、、、、、

……いかんいかん、つい熱くなって・・・・・・今の音楽についてはまた後日書くこととして、竹内ね。
面白いのが、LA side(A面)、Tokyo side(B面)と分かれており、LA sideからは、私の一番大好きなドラマー(の一人である)、Jeff Porcaroをはじめ、BassはDavid Hungate、そしてギターは御大、Jay Graydonである。トーンの美しさ、タイムの完璧さ、フレーズの豊富さ、知的かつ緻密なアレンジetcetc…。Jayが大好きな私としてはたまらない。所謂極上のAORが聴ける(今時AORかよ!という三村的突っ込みは要りません)。また、Tokyo sideも当時のLApopsシーンの影響が程よく感じられるアレンジ、演奏で素晴らしい。飲みに行く前の少しの時間を使って私もDavidになった気持ちでベースを演奏するのであった。
もし、帰宅して元気があれば、昨日書き残したことを書いてみることにしよう。それにしても腹が減った。
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by SONZUKA | 2004-10-22 19:58 | 日々雑感