「糸巻き」に汚染された人間が浄化されていく様


by SONZUKA
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Paris(3/3~3/6)

3月3日にLondonはSt. Pancras駅からEuroStarに乗って、ドーバー海峡を越えParis・Gare du Nord駅に向かった。超特急EuroStarの窓から見るFranceの光景は「フランスってやっぱり農業大国なんだ」と痛感する広大な畑がParisまで続く。

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今回、New York Cityこそがベストと旅を企画し、LondonはHeathrowを降り立ち地下鉄に乗った直後からLondonがMy Bestの座を乗っ取った訳で、Parisには正直言って深い思い入れが無かった。これは旅行後も変わらない感想である。

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旅行前はParisが一番美しくFashionableな街、かつ美食の都というイメージであったが、到着直後から丸三日間街中を徒歩で歩き回り、地球の歩き方を一応制覇した(自己評価している)結果、New Yorkほどエネルギーに満ちあふれているというわけではなく、Londonほど洗練されている訳でもなく、なんだか中途半端なイメージとなった。Londonは行くところ全て繊細かつ小綺麗なイメージがあったがParisは観光スポットや著名な大通りを除けば大して綺麗なイメージを持てなかった。地下鉄はNew Yorkより汚かったし。

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また美食の都なので、グルメを思い切り堪能すればParisの印象も変わったのかもしれないが、無職が今後二年以上続く予定の私にとってこれ以上の散財は不可能であり、街のビストロ的なところで夕食を摂った。これはまあまあ美味しく、費用対効果の面でも納得できるものであった。特に牡蠣が美味かった。

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というわけで、2週間にわたる旅行の最後の山場であるParisでは牡蠣が美味かった、という印象しか残らず残念である。まぁ2週間巨大かつ壮麗な建造物や見知らぬ文化に触れ続けた私の受容体に耐性が出来てしまった(いわゆる「タキフィラキシー」というヤツですな)のかもしれないが。ということでこの旅行記はくれぐれも参考にされることの無きように!(まぁ誰もしないでしょうが…(´。`))

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by SONZUKA | 2008-03-06 11:03 | 日々雑感