「糸巻き」に汚染された人間が浄化されていく様


by SONZUKA
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フラッシュバック

昨日はN君とT君とで飲みに行った。

バーに行ったとき、BGMでChaka Khanの「Chaka」やMichael Jacksonの「Off The Wall」が流れていた。酒によって音楽を聴くと、ヘビーローテーションで聴いていた当時のことが頭によみがえる癖がある。
b0045164_22271140.jpgb0045164_22272712.jpgChakaは大学3年の時、Steve FerroneやAnthony Jackson萌えーーと常にMDに入れていたし、Michaelは入社直後の研修で松山に滞在していた時に、街にお出かけする時必ず聴いていた。ダンス音楽で余りにもグルービー、酒に酔いボンヤリしている頭にスススーーーっと入り込み、腰が疼き、頭の中を電球がチカチカ瞬き、当時の思い出が蘇る。ちょっと気持ちいいのです。

これが、余り良くない状態の時にヘビロにしていた音楽だと、状況が違う。
例えば、浪人の時にEaglesやQueenなどを聴いていた(当時は今と違いロック少年であった)。今、CMやドラマにこれらの音が使われることが多い(オソラク、青春の時にこれらの70's Rockを聴いていた人たちが曲を決める選択権を与えられる年齢になったということでしょう)。これらを聴くと、ほとんど気分が悪くなる。浪人時の汗がニジリジリジリ状態を思い出し、苦い気分になる。
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また、入社直後に車で人身事故を起こした際に聴いていたGeorge Benson「20/20」は未だに聴けない。仕事が分からず焦って得意先を訪問していた際に起こした重大事故、支店長にはクソミソに怒鳴り散らされ、どうしようもない田舎を電車とバスでまわっていた、あの悲しい気分を思い出してしまうからである。

何気なく「良い音楽は無いものか」と追っかけて気に入ったものを聴いているだけなのだが、その時の心理状態が音楽によって思い出される。かなり、何度も聴いたのだろうし、入り込んで聴いているのだな、と改めて思った。
クダラナイ日記だ。書くことが見当たらない。香田さんの問題も、書き出すとマズいし…これくらいにしておいてやろう!
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by SONZUKA | 2004-10-31 14:34 | 音楽

郵政民営化?



今日、千葉市の郵便局に行った。
大切な書類を会社に提出するたである。クロネコヤマトでも勿論よかったのだが、なんとなく、「大事なものだし…」てな理由。ちなみにヤマト運輸を応援しています。
郵便局に到着したが、私のメモには住所のみで郵便番号が書いてなかった。郵便局のロビーには郵便番号帳は置いてあるのだが、大口法人に割り振られた個別の郵便番号は掲載されていなかったので、窓口の人に「○○会社の個別の郵便番号をお伺いしたいのですが」と申し出た。
窓口「それは、郵便番号帳に書いてあります」
私 「法人の個別郵便番号は掲載されていない」
窓口「私書箱ですか?」
私 「???だから、大口の法人やビルには個別に郵便番号が与えられる……」
窓口「???係りに聞いてみます…」
暫く待たされて
窓口「そういう情報はお教えできないとのことです。プライバシーもありますし」
私 「だって、郵政省のホームページで法人向けの郵便番号は掲載されているじゃないですか。それを郵便局で教えられないとはどういう理由ですか??」
窓口「???係りに聞いてみます…」
暫く待たされて
窓口「今お調べ中です」
…………………
………………
……………
…………
………
……

ようやく教えてくれました。
酷いね。
郵便番号をプライバシーの理由で教えられないと逃げようとした。問い詰めると、結局散々待たして教えるというこのサーヴィスの悪さ。自社のHPで公開しており、誰でも簡単にアクセスできる体制を整えておきながらこの始末。原因は、職員の「ホスピタリティー欠如=役人気質」以外の何物でもあるまい。

月並みですが、「民営化してください…」
「信書は国家公務員が扱うことにより、国民が信頼して云々云々…」
だって、配達はバイトがしているじゃないかーーー
郵送も関連の子会社がしているじゃないかーーー

すみません、大切な書類だから、といって郵便局を使用した私の無意識下の「オカミマンセー」心理が災いした。ヤマトで問題があるわけではないのに。これからは「意地でも」ヤマトを使います。スマソ,クロネコタソ…。
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by SONZUKA | 2004-10-28 20:58 | 日々雑感
Pages 「Pages」 を改めて聴いた。ゲイっぽいオッサンの二人組みデュオという怪しい編成。「端整ってどうゆう意味?」って聴かれたときに「これです」と出せば音楽を聴く人には理解されるだろうという位兎に角「端整」なアルバム。当に端整を絵に描いたような上質なポップスが聴ける。ソフィスティケートな透明感溢れるボーカル。b0045164_191487.jpgコジャレたコード進行の楽曲。美しいコーラス。ドラムも凄い。「Come On Home」のJeff Porcaroのドラムスは必聴である。お得意のレイドバックしたタイムが少し後ろの16ビート。彼にしか叩けまい。先日聞いた竹内まりや「Miss M」の2曲目と同じパターン。見事なレイドバック。ギターは御大、Jay Graydon。言うこと無いね。本当にタイム感、コード感、メロディ感バッチリだ。気持ち良い。日本はこういう音楽を受け入れる。何所の国よりも早く。このCDは日本が世界初CD化だ。こういう点は日本マンセーなのである。

日本萎えーーー話。
ムダって多いものである。

当たり前のようにムダに溶け込み「有り物を有り」と考えると気づかないのかも知れないが、ようやく30前にして「有り物が有るか?」の視座を持てるまでにるように成長した(?)ので色々なことに気づいたのだ。

私は今小さな製薬会社にいる。製品の数はとても少ないコジンマリとした会社である。11月に営業所を引っ越すこととなり、製品のパンフレットや医者に配る資料を整理しようと言うことになった。まぁ、整理の作業においても様々な人間模様が見られて面白いのだが(我関せずの他人事のように振る舞い殆ど仕事をしようとしない「アイタタ」な人の存在など)、ここでは触れないで置く。
整理と言えば気軽な感じがしてかわいいのだが、実は、ダンボール50箱以上の紙のごみが出た。一つの小部屋がいっぱいになるほどの「ごみ」である。何故そんなに??と普通は思うであろう。本社から決まった数のパンフレットが自動的に大量に送られてくる。そのパンフレットが営業現場で必要か否かは判断に入れない。「作るのが仕事」的に、役所仕事、やっつけ仕事的にとにかくのべつ幕無しに送られてくる。そのパンフレットは会社が顧客に伝えたいことではあるのだが、顧客は全く必要としていない情報で、そのことは営業マンは理解しており、使わない→大量に余る→捨てる、となる。また、ほんの些細な改定があっても全面作成しなおすため、古くなったものは捨てる。誤植が見つかり捨てる。資料も然り。売る側は知ってもらいたいのだが、顧客は知りたくもない、あるいは知る価値も無い情報なのだろう。当然、膨大に余りまくる。
金に任せてアマゾン川流域の木を片っ端から切り倒して捨てまくっているのである。もちろん、捨てるのにも膨大な金がかかる。その無駄なパンフレットを置いておく場所代も膨大なもの。これを全社で行っている。何と言う無駄であろうか。
捨てる作業をするのも会社が膨大な人件費を与えて雇っている社員(10人以上で遂行する!!)。わが社もトヨタ方式の一部を取り入れ「カイゼン活動」をしている。もちろんトヨタのカイゼンにはとてもとても及ばないようなクダラナイな改善(チビタ鉛筆を最後まで使いましょう的な)を全社で実施している(ことになっている)。木を見て森を見ずとは正にこのこと。

パンフレットのシステムを構築しなおすだけで幾らでもお金は浮く。
たとえば、社員一人一人に上質紙と少しばかり性能のよいプリンタを配り必要なものだけプリントしてもよい。本当に必要なデータだけをピックアップして印刷を掛けることにより、より顧客のニーズに近いものを提供できるし、大体医師は何度も見ているパンフレットを欲しがることなど滅多に無い。説明会などで大量に必要なら、印刷をアウトソースしている会社にオンラインで発注すればよい。改訂があれば電子データのみを社員にメールで送ればよい。そうすれば、もちろん無駄はかなり省かれるだろうし、またどのパンフレットが使われているのか、本社は一目瞭然というメリットもあるのだ。歩きながら考えたアイディアであるが、それほど間違っているとは思えない。

また、現在は「労務提供」という場にいる。その休憩中に文章を書いている。
「労務提供」とは何か?
各大学は医学関係の学会を主催する際に、職員だけでは人手は全く足りず、かといって、派遣で人手を充足させるだけの資金も無い(あるいは単純に金が惜しいのか)。そこで、薬屋の出番なのである。ただ、「善意で」労務を提供するのだから、金銭を扱ったり、パソコン操作を伴うものだと心因的な負担も大きいし責任も付随する。従って、「誰でも出来るどうでもいい仕事」のみを請け負うのである。これは、薬屋が業界の慣習として決めていること。一言で言うと、「誰でもいいどうでもいい仕事」をする派遣社員を雇う金を提供する代わりに、製薬会社は(一般的に高収入だと言われている)営業マンを派遣し、「労務(=誰でも出来るどうでもいい仕事)」を「提供」しているのである。主催者も、どうせタダだし多くても困ることは無いので、必要以上に労務提供を依頼する。なもんで、派遣された営業マンは殆ど仕事が与えられず、与えられたとしても荷物運びや会場案内程度の「誰でも出来るどうでもいい仕事」を丸一日こなすのである。そこにうごめいている数多いる営業マンに使われているコストたるや…
私は何もしないでいることが苦手なので、講読している雑誌を読みふけるのに時間を費やすが、大方の人は、ただ「虚空に浮かぶ彼にしか見えない一点を見つめている」のである…。ツブラ過ぎるにも程があるほどツブラな瞳で・・・。なんとも恐ろしいオカルティックな業界である。

さて、この業界のこの慣習がいつまで続くか、この高コスト体質はいつまで持つか、夢想空想に耽ることがある。そのことはまた後日まとめて見たい。恐らく5年だろうね、持っても。そのときに猛烈なリストラが始まることは、「間違いないっっ!!」
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by SONZUKA | 2004-10-27 14:30 | 音楽と日々雑感
今日はユーミン「14番目の月」を聴いた。いい年のムクツケ男子がユーミンを聴くというアンマッチ。ただ、楽曲演奏とも素晴らしいのです。テクノロジーに頼らない、生での録音は本当に時が経っても色褪せない。J-popでもそういう「残す」アルバムを作って欲しい。
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輸入盤CD禁止の件である。GREEのにそんなグループがあり、登録してみました。最近、確かにアマゾンで輸入CDが引っかかりにくくなっているような気がしますね。施行はまだの筈だが・・・。とにかく怒っているのです。

それはね…。
日本の音楽市場は再販制度のお陰でいい形でレコード会社が守られ、欧米でも再発されていないようなレアなコンテンツが発売されるため、我々消費者はそのメリットを享受することが出来ている。これは、国内CDが海外と比べて高くなるという副作用はあるものの、あらゆるジャンルの音楽を聴ける環境の醸成には必要だと感じている。これは書籍においてもそうなんでしょうか。少なくとも音楽に関してはかなり恵まれていると考えている。再販制度を極悪と捕らえる人は多いだが。
ただ、再販制度に加えて更に規制をかけてレコード会社を守ろうとする法律が何故必要なのか、消費者に説明されていないですね。初めはアジアからの還流を防ぐという説明で洋楽のCD輸入を規制する物ではないと説明されており、我々音楽ファンはやや危険な香りを感じつつホッとしていたわけだが、いつの間にか、(アメリカメジャーレーベルからの圧力だと聞いていますが)全ての輸入を禁止できるという内容になった。これが厳密に実効すると国内レコード会社が販売しないCDを日本のリスナーは(海外でCDを購入する以外は)聞くことが出来ないことになるのだ。
日本には色々なジャンルのリスナーが居り、これら全ての要望をかなえるよう国内レコード会社がCDを発売することは不可能。事実、家にはそんなCDが山ほどあるのです。文化を守るため規制が必要なのは理解するが、聞きたいCDを自由に聞けなくなるこの法律はむしろ誰もが享受する権利を持つ音楽文化を不当に制限し、レコード会社の権益を守る完全に業界寄りの悪法だと言わざるを得ないなー法律を審議している国会議員はこの法律をわれわれ消費者に納得できる形で説明する義務があります。業界寄りの悪法でないというなら、その根拠を示す義務があると思われ。
また、輸入レコード業者には仮にこの悪法が可決されたとしても変わらないサービスを提供してもらいたいと切に願うのみ。国内レコード会社が発売していないCDを輸入するのは法に触れないようです、アメリカメジャーが日本発売する予定があるので輸入(輸出)を禁止すると言わない限り。

この国の文化に対する考え方が余りにも貧弱で悲しくなる。まあ、私も音楽以外の文化に関しては全くの音痴だけど。この悪法もそういうスタンスが現れた氷山の一角だと思います。音楽がかなり好きな人以外は話題にもなっていません。猛烈な危機なんですが。おそらく、日々音楽を聴き、欲っして、必要としている人が少ないから?音楽コンテンツが売れないのもこれが要因であると考えているのです。

まぁ、兎に角…。
日本のレコード会社で発売した物しか買えなくなる(かもしれない)…。こんな異常なことが何の物議も醸し出さず決まってしまった。我々の製造業ではまず考えられない。もちろん、国内の産業を保護育成するための一定の規制はありますが、「国産品しか売れません」なんてお馬鹿な法律・・・。音楽という文化(日本では文化ですらないのかもしれんが)をただの工業製品と同視してしまう貧困さ。CDを単なるポリカーボネート板としか見れない想像力の欠如。哀しいね。5年後、どういう環境になっているか想像もつきませんね。手軽に音楽が楽しめるのか、高嶺の花になっているのか、そもそも「音楽を聴く」人が激減しているのか…。

ナチスは最初に共産主義者を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。私は共産主義者ではなかったから。
彼等は次に社会主義者を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。私は社会主義者ではなかったから。
彼等は次に労働組合を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。私は組合員ではなかったから。
彼等は次にユダヤ人を攻撃した。しかし、私は沈黙していた。私はユダヤ人ではなかったから。
ある日、彼等は私のもとにやって来た。その時、私は初めて彼等に抗議した。しかし、その時には、何もかもが遅かった。
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by SONZUKA | 2004-10-25 01:29 | 音楽

新潟地震

Pauline Wilson「tribute」を聴く。
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大好きなSeawindのヴォーカリストのソロアルバム。単なるおばさん。……に見えるが、Seawindの時は、可愛らしい初々しいコケティッシュなボーカルだったのだが、何とも円熟した艶っぽい声でジャズのスタンダードを歌いまくるというアルバム。大好きなHarvey MasonがDrumsを担当しているのもグゥ!!こういう一般向けに売れない(商売としては儲からない)アルバムが発売できるのは再販制度があるから。残念ながら一般的には受け入れられないが素晴らしい音楽は山ほどあり、我々はを楽しむことが出来るのである。この点では日本マンセーなのである。

10個目の台風が日本を縦断したすぐ後、新潟で地震が起こった。
私は丸の内オアゾの丸善で本を探し終わり、待ち合わせをしている有楽町駅に向かうところだった。東京駅のアナウンスで地震のことを何度も何度も伝えていた。私はそのまま有楽町に向かい銀座で食事をして千葉に帰宅した。
テレビを見て驚いた。震度6強が三回、新幹線が脱線したという。
私は1995年1月17日をやはり思い出してしまった。
前日センター試験が大コケ(英語の出題形式が全く変わり、普段は時間を余して190点以上とる実力を全く発揮できなかった)、凹みながら自己採点、「やばいな、私立確定だ…」と思っていたそのとき、ぐらぐらゆれた。まぁ、そのときは家族が飛び起きたくらいで終わった。いつものように車に乗せてもらい私鉄の駅へ向かったら、電車が止まっているという。「南海はこんなんでいちいち止めんなよー予備校に行かなきゃならんのに」とそのまま帰宅しテレビを見て言葉が出なかった。阪神電車が横倒しになり、阪神高速が崩れ、家が燃えている…戦争でも起こったか、と。この光景は私のトラウマとなっている。神戸大学を志望して神戸に住むことを希望していたから尚更である。
その災害の政府対応は最悪で、まさに平和ボケ。村山富市が首相であったことも悲劇的。国家を護る国民を守る決意が全く無い政治家が首相であった。マニュアルが無かったのですぐに対応できなかった、と言うが、目の前で家が燃え人が死んでいくのに「マニュアルが無い」と口にするおめでたさ。「何でも書いてあるマニュアル」がもし存在するのなら意思決定をする政治家は必要なくなる。まぁ我々国民はああいう「ただ御人好し」であるだけの爺を(間接的にであれ)総理に選んだ。人が好いことが人間の価値評価する際に重く加味するのは日本人だけかね?人が好いって、結構胡散臭いものだと思うがね。そもそも政治家を「人が好い」だけで選んでしまう「公」の意識が無い我々日本国民。「私」でしか物を考えられない。お友達を選ぶ感覚で政治家を選んでしまう。
動物以下の馬鹿がたくさん居たなー。瓦礫を4WDのジープで走り回っていた動物が居た。下には人が埋まっているかもしれないのに。多くの人が悲しみ震えている中で馬鹿はジープをわざわざ乗り付け、走り回る。まあ、動物としか形容できない。フジテレビのカサイアナの馬鹿さ加減も印象的だった。まあいいや。
こういう悲劇が起こると考えてしまいますね。自分の存在のもろさを。身の危険は、常に何所に居てもあるのだ。自分は今何が出来るのだろう、何をしなければならないのだろう。今日の新聞を読んでも明日死ぬかもしれんなーなんて思うと虚無感に襲われる。

尾崎豊ではないが
自分の存在が何なのかさえ分からず震えてしまう、29の朝のできごと・・・
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by SONZUKA | 2004-10-24 10:35 | 音楽と日々雑感

飲み会ばかり・・・

昨日は良く飲んだ。
薬屋のH君と飲んだ。牛角→焼酎バーといういつものルート。大学一年からのバンド仲間で、卒業以来音信不通だったのが、薬の卸でバッタリ再会しそれ以来飲み友達となった。
彼の会社はC製薬という外資系。会社の事を少し聞いてみた。不満はあるが若い人が目標としている先輩がいて、みんなそうなりたいとがんばっているとのこと。驚いた。いや、普通の会社なのだろうが、今の私の状況がそれとは余りにもかけ離れているから。私の目標は最早会社には無い。尊敬できる先輩は居ない。尊敬できる人物は、元上司で一人と同期で一人、後輩で一人くらい。まともに話が出来る人が3人しかいないのである。価値観が全く相容れなくなっているから。いよいよ「X day」も近い!?
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起床して、Mariah Carey「MTV Unplugged」を弾く。みずみずしいボーカルと簡素で黒いバック。「I'll be there」は私が高校生のときに大ヒットしたね。
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by SONZUKA | 2004-10-23 10:49 | 日々雑感

ツボ

朝は、久々にWingsのライブ版、「Over America」を聴く。当時のポールは30代で、基本シャウトで90分を通す強靭な喉があった。b0045164_206229.jpgブットイリッケンを弾きながらシャウトしまくるポール。あのテンションはリンダが居たからこそ保てるのであって、Wingsではリンダ・マッカートニーは最重要メンバーなのである、少なくともデニー・レーンよりかは。楽器が弾けなくとも良いのである。
好きなのは、「Maybe I'm amazed」。「Soily」や「Beware my love」のシャウト。気が違っているのでは?と思わせるほど。朝からテンションを上げて家を出ました。仕事は??テンションあがりませんよ。いいなあ、ポール。

今日は偶然病院で会ったH君と飲みに行くことにした。
その前に、今日は…。
竹内まりや「Miss M」を弾く。素晴らしいアルバムをよくぞ作った。1980年代初頭のJ-POPのレベルの高さたるや、今とは比較にならない。
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「不思議なピーチパイ」でヒットを飛ばしたアイドル的な歌手であった竹内のアルバムの楽曲は、一部竹内、一部旦那の山下達郎、一部が作家のものである。当時のアイドル歌手のアルバムのクレジットを見ると、「おおっ!!」というビックミュージシャンが起用されていたりして、丁寧に作られたアルバムが多いような気がする。当時は音楽が使い捨てではなく、今鑑賞に足るクオリティーのものがたくさんある。楽曲やアレンジが丁寧に作りこまれており、しかも、生楽器を中心とした演奏なので古い新しいが出ない。よって、今の耳でも違和感無く聴けるのである。今の音楽はどうであろうか?平井犬のカバーの安易なこと、、、、、

……いかんいかん、つい熱くなって・・・・・・今の音楽についてはまた後日書くこととして、竹内ね。
面白いのが、LA side(A面)、Tokyo side(B面)と分かれており、LA sideからは、私の一番大好きなドラマー(の一人である)、Jeff Porcaroをはじめ、BassはDavid Hungate、そしてギターは御大、Jay Graydonである。トーンの美しさ、タイムの完璧さ、フレーズの豊富さ、知的かつ緻密なアレンジetcetc…。Jayが大好きな私としてはたまらない。所謂極上のAORが聴ける(今時AORかよ!という三村的突っ込みは要りません)。また、Tokyo sideも当時のLApopsシーンの影響が程よく感じられるアレンジ、演奏で素晴らしい。飲みに行く前の少しの時間を使って私もDavidになった気持ちでベースを演奏するのであった。
もし、帰宅して元気があれば、昨日書き残したことを書いてみることにしよう。それにしても腹が減った。
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by SONZUKA | 2004-10-22 19:58 | 日々雑感

ブログの効用

朝にBeatles「Abbey Road」を聴く。久々に聴いた。現代音楽とクラシック音楽(ビートルズがどちらに属するかは置いといて)の違いを友人と論議した際、私は「アドリブ」「インプロビゼーション」を挙げたのだが、どうやら違うのか?あるいは、ビートルズはクラシックなのか?また後日考えてみることにする。
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今日は書くネタに事欠かない日であった。上司と少しやりあったのである。私はロジカルに主張し、彼の意見を聞こうとしたのだが、一言で言うと彼からは何も出なかった。一言で言うと「みんな仲良く」的なことを繰り返していたような気がする。「公」と「私」の意味やマネジメントに関わる重いテーマなので、今日はそれをまとめる元気が無い。だから、ブログを付けてみて気づいた効用を軽く書いてみることにする。

始めた当初は(といっても1週間も経過していないのだが)、日記の代わりに、起こった事象や感じたこと知ったことをツラツラと書き付けることにより、過去の考えをさかのぼれるので成長や停滞が見て取れるだろうと思っていた。要するに自分しか読めないことを前提としていた。だから、極端に言うと自分のみが分かる「単なる記号」的なものを羅列するだけでも良かったのである。
ただ、greeなるサービスにリンクさせて(ごく少数ではあるが)人の目に触れることを前提としたので、その新たな効用に気がついた。文章力が身に付くのでは?ということである。この文章力とは、「単に綺麗な表現を覚える」とか「体裁の整った文を書く術」も勿論含まれる。が、これは、私の個人的な体験も性格も知らないバックボーンを共有していない全くの他人が目を通したときに理解されるようにと意識することで習得できる、コミュニケーションの基礎という意味が最も大きい。今の職業においては「戦略的なコミュニケーションスキル」が全く必要とされず、5年以上経った今、その能力を持たないことに気づいた。ある事象を知識や経験の共有しない第三者に「口頭で短時間に」伝達する術は本来全てのビジネスーパーソン必須のものであるに関わらずである。
本来的な意味での戦略的コミュニケーションを得るには心理学などもカジる必要があり、とてもそこまでは及ばないのだが、第三者に事象を伝える訓練はその基礎になると考えられ、そういう意味で有用だと感じているのだ。このことは私が今日書きたかった「重い」テーマにも含まれる。「察する」コミュニケーションではなく、「理解させる」「省察的な」コミュニケーションが「公」の場(含ビジネス)に必要だと痛感したのである。

ただそれだけを言うのにここまでダラダラ書かないと伝えられない。ほーら、コミュニケーションスキルは必要でしょ?
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by SONZUKA | 2004-10-22 00:17 | 音楽と日々雑感

まろやか酵母

私はビール党である。
飲みに行ってもずうっとビールで通せるほどの。
おかげさまで尿酸値は高い。8近い。ジムに行き雑念を払うためTOEICのMDを聞きながら筋トレ&10km走るのにである。
家には、キリンラガービールをビンで1ケース酒屋に配達してもらい、楽しんでいる。缶では駄目なのだ。金属臭さがありビールが美味くないので。

コンビニにも売っているのだが、キリンの「まろやか酵母」。これは美味い。恐らく家で飲めるビールの中では最高峰ではなかろうか。高いので最初の1本に味わうのみだが、料理と味わうのではなく、これだけで味わいたいほど深みがあり香りがあり美味しい。
酵母が生きているかどうかは知らないが、美味しいなーだいすき。今も飲みながら書いています。

っと、ビールの話を書きながら思い出した。
渋谷のとあるベルギービールバーにU氏と行った。私が誘ったのだが、行ってみてびっくり。激高なのである。私はピッチが異常に早くスイスイスイスイ飲んでしまうのだが、バケツのようなヒューガルデンを最初に飲んで、「さて、何か目新しい物飲みますか!」とばかりに店の冷蔵庫をのぞくと、333mlしか入っていないのに1000円以上するブルジョアジーな飲み物ばかり。文化大革命時なら全員が間違いなく抹殺されるほどのブルジョア。飲めません、そんなもの。1本だけ適当に選び(選択要素は価格)、適当に出てきちゃいました。システムも本場を意識したのかイケ好かないもので、いちいち下に行って現金と引き換えに料理やビールを受け取るというもの。料理もフィッシュ&チップスやポトス的なものばかり。不味い。私の舌は鋭敏でかつ薄味繊細なものを好むので、全て「残念っーーー!!!」大体いちいち現金引換えって、「食い逃げを前提としているシステムを日本に持ち込むのが「オサレ」的な」ズレタ美意識もむかつくし、私はJALカードでシコシコマイルをためているのだ。もう二度と行かない。

ビールが美味いか不味いかも覚えていないほど印象が悪い。その後、魚民的な居酒屋で飲んだキリンの生ビールが美味かったこと!!やっぱ、キリンだね!!キリン大好き。
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by SONZUKA | 2004-10-20 21:32 | 日々雑感

面接

とある、ベンチャーの採用一次面接に行ってきた。
29歳の若い営業マンとの面接。
「何を聞けばいいんだろう」感が拭えないものだった。
一次で現場担当に見させてソートを掛け、二次以降で人事が出てくるのだろうか。
何を見ているのかさっぱり分からない。
わが社でも一次面接は若手現場がソートを掛けるのだが、
「好き嫌い」で合否を判断することを否めないと思う。何故なら、面接のプロ(コミュニケーションのプロ)ではないから。物事を、殊更「公」を好き嫌いで判断することは極めて危険なのだがね。採用という企業の根幹を担う過程を素人が担当するのは如何なものか。それとも、そんな程度で良いのかな??じゃあ、「人事のプロ」の存在意義とは??

seawind "He loves you"を練習。このコード進行に着いていけない。覚えられない。相対音感が完全ではないので、B♭が入って転調したとたん着いていけなくなってしまう。
5年前に松山で購入したインコグニートも適当に弾く。コード進行やリフレインが分かりやすいのでこれは良い。ただ、好き勝手に弾くだけなのでフレーズを覚えない。コピーも必要だな。小松秀行を10倍リズム感を無くして10倍イナタイ感じになってしまう。恥ずかしい。
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by SONZUKA | 2004-10-19 22:40 | 日々雑感